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プロフィール写真はこうやって撮る!撮影ポイントを徹底解説

自分自身を相手へ印象付けるためのツールのひとつ、プロフィール写真。クライアントにとってはあなたの雰囲気を知る初めての機会になります。フリーランスで仕事をするうえで「クライアントにどのような印象を抱いてもらいたいか」、「どういったお仕事と相性が良さそうだと判断してもらいたいか」といった観点から自身をプロデュースしていくことはとても重要です。面接時にアピールできるのが一番理想的ですが、そのフェーズまで進めないと全く意味がありません。まずは少しでも先の選考に進めるよう自身の第一印象となり得る「プロフィール写真」をしっかり見直しましょう。

プロフィール写真で自己プロデュース

フリーランスでお仕事をしていくうえで重要なのがプロフィールシート……というお話は以前のコラムで紹介させていただきましたが、そのプロフィールシートに添付する自身の顔写真(プロフィール写真)もとても大切です。

【管理栄養士募集】採用されるプロフィールシートの書き方とは?【フリーランス】

選考段階において、あなたとクライアントの初対面はプロフィール写真が担うことになります。せっかく実績や所有資格が素晴らしくても、第一印象が良くない方とは誰だって一緒にお仕事したくないですよね。そういったことにならないよう、また、自身が目指す管理栄養士像に近づけるようなお仕事を獲得するためプロフィール写真で自己プロデュースしていきましょう。

レシピ開発や食育関係はエプロン姿で撮影

レシピ開発や食育関連のお仕事は詳細なターゲット層にもよりますが、ほとんどの場合「親しみやすい」「明るい」「清潔感がある」といった印象が求められます。調理時のイメージが湧きやすいこともあり、エプロン姿で撮影されたプロフィール写真の採用率が高めです。

撮影時に気を付けなければならないのは髪型と服装。前髪は目にかからない長さに整えるピンできちんと留めましょう。ロングヘアや肩に髪がかかる方は後ろ髪をまとめることも忘れずに。

エプロンの下に着るのはすっきりとしたラインのシンプルな服装がおすすめ。ボリュームのある袖やフリルやレースが目立つ洋服だと、清潔感が半減してしまうので注意しましょう。迷ったときは白のロングTシャツ、もしくは白シャツをチョイスすると間違いないです。

撮影のロケーションとしては白背景がスタンダードではありますが、キッチン等をバックにするのも効果的。調理器具や食材をセッティングすると調理風景も想像しやすく、採用のイメージに繋がります。

商品監修や食事指導はきちんと感を演出

依頼内容が商品監修や食事指導だった場合、「落ち着き」「信憑性がある」「凛とした」印象が好感度アップ。砕けすぎた雰囲気にならないよう、ビジネスカジュアルもしくは白衣姿で撮影することをおすすめします。

撮影背景は明るい色味の無地が基本。晴れた日の公園等もきれいに光が入るので撮影に向いています。

もちろん清潔感も忘れてはいけません。シワだらけの白衣、ワイシャツ、ブラウスはだらしなく見えてしまいます。撮影前日にはクローゼットから取り出し、アイロンがけをしておきましょう。メイクは適度に、派手すぎもすっぴんもNG。チークや口紅は普段より少し濃いめの方が、顔色が明るく映りますよ。

プロフィール写真撮影時の5大ポイント

「どんな写真にしたいのか」が決まり、準備が整ったら早速撮影です。ここだけの話、撮影機材はデジカメでもスマートフォンでも問題ありません。もちろん、一眼レフや専門の写真館で撮影するのがベストではありますが、下記5つのポイントさえ押さえておけば立派なプロフィール写真が撮影できますよ。

自撮りは絶対NG!

お仕事の応募期限までにどうしても時間がないとき、最終手段としてやむを得ず自撮り写真を提出している方もいるかと思います。でも本来セルフ撮影した写真をプロフィール写真として提出するのは絶対NG!肩の位置がずれたり、腕が映りこんでしまったり……「即席で撮影しました」感がぬぐえず、クライアントに悪印象を与えてしまいます。

基本は誰かにシャッターを押してもらうか、スタンドを設置してセルフタイマーで撮影しましょう。

光を取り込める場所で撮影する

ライトを用意するのが一番良い方法ではありますが、自然光だけでもきれいに撮影することはできます。ただ、撮影に充分な光を取り込むため、下記の点に気を付けましょう。

・撮影場所…広く開けた屋外、もしくは大きな窓がある室内を選びましょう。
・時間帯…撮影する部屋の窓の向きにもよりますが、午前中~15時頃までがおすすめです。
       それ以降は光に赤みが混ざってくるため、本来の色味から離れてしまいます。
・天気…充分な光を取り込むため、晴れの日を選んでください。

被写体は壁から1メートル以上離れる

壁を背にして撮影する場合、被写体となる人物は1メートル程度離れて立つことをおすすめします。壁に近づき過ぎると、影が映ってしまうことがあります。また、ある程度壁と距離がとれていると被写体を際立たせるために背景をややぼかす……等の小技を効かせることもできますよ。

適度な余白を残す

バストアップの写真を撮影する場合、顔まわりや肩回り等、適度な余白を残すよう意識しましょう。あまりにも画面ギリギリいっぱいに被写体を入れて撮影すると圧迫感が出てしまします。

画像はあとで加工が可能です。余計なものが映りこんでしまった際、余白が多めにあればバランスを見ながら切り抜くこともできるので、余白はできるだけとるようにしてください。

連写モードで撮影する

プロの撮影でも、1カットの依頼にも関わらず20~30枚撮影することは当たり前です。プロでない場合は、余計に位置がずれたり表情が硬かったり……数枚の撮影では満足のいく仕上がりにならない可能性大。さまざまな表情と角度から何十枚も撮ってベストショットを選んでください

まとめ

今回はプロフィール写真を撮影する際のコツについてお伝えしました。プロフィール写真はあなたを売り込むための大切な商売道具。毎回撮影するのは面倒かもしれませんが、しっかりと力を入れて好感度重視の写真が数パターンできていれば数年は使いまわしが可能です。一番はやはりプロに頼んで撮影することですが、それが難しい場合はこのコラムを参考に少しでもクライアントに好印象を与えられる写真を意識して撮影してみてください。

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