昨今の地球温暖化やコロナウイルスの影響で美容業界は大きく変化しましたね。
特に美容サロンにおける店販商品の需要は右肩上がりです。
売上アップやお客様との関係構築のため、どの店販商品を取り扱おうか迷っているサロンオーナーも多いのではないでしょうか?

今回、Beauty Park代表 織田光一は、パートナー締結をしているSAMPAR Japan代表 Garnier.B(ガルニエ.ブルーノ)氏と、それぞれのブランドに対する思いや今後の美容業界の動向について熱く語りました。

株式会社オーエス

代表取締役 織田光一

・1982年 東京/練馬区生まれ

・2003年 株式会社オーエス設立

・2012年 Beauty Parkオープン

株式会社ワイビージーインターナショナル

代表取締役 ガルニエ ブルーノ

・1968年 フランス/オルレアン生まれ

・1991年 Ministere de l’ Economie,
 des Finances et de l’Industrie入省
 (フランス経済・財政・産業省)

・2000年 株式会社ワイビージーインターナショナル設立

ガルニエ ブルーノ氏が語るSAMPARの魅力

バブル期の日本に魅了されて

ー 日本語がお上手な代表ガルニエさん、来日された経緯を教えてください。

ガルニエ:私は、日本と直接的な繋がりはないのですが、子供の時から柔道をやっていて、ベッドルームの壁に富士山の絵があるんです。

それから1980年代後半になると旅行ブームが来ました。

その頃の日本といえばバブル真っ最中!フランス国内の高級店にはどこもかしこも日本人がいたので漠然と日本に興味がありました。

それから日本に来日したのが1992年で、約3年間は空港で働き、2000年に輸入免許を取得してからはずっと化粧品関連を取り扱っています。

織田:フランスは柔道有名ですよね。

ガルニエ:はい。もしかしたら日本人よりもフランス人のほうが柔道やったことある人多いかもしれません(笑)

それくらいフランス人にとって、馴染みのあるスポーツです。

大都市日本にぴったり!SAMPARの「デトックス&代謝機能UP」効果

ーSAMPARへの思いを聞かせてください。

ガルニエ:SAMPARはパリの皮膚科医パトリック氏による医療の力、それから自然由来の成分を活かした開発をしているため、品質には本当に自信があります。

パトリック氏の師匠であるジャンバルネ博士は、「アロマセラピーの父」と呼ばれ、戦時中薬がないときに、初めて植物由来のアロマセラピーを医療の場で使用したといわれています。

織田:自然由来の成分で、けがの治療をしていたんですね。

その知識を活かして、美容につなげるのはまさしく信頼につながりますね。

ガルニエ:はい、現在もパトリック氏は自宅に大きな研究所を持ち、開発を続けているんです!

そしてSAMPARの最も素晴らしいところは、有害物質を取り除くデトックス効果がある点です。

織田:デトックス効果?ですか…?

ガルニエ:はい。東京など大都市の多い日本はスキントラブルが多いですよね。

それは、車や工場から排気されるガス、水に含む塩素、後はコンビニ食などに含まれる食品添加物が多いからです。

SAMPARは効果的な成分を与えるだけではなく、まずは老廃物や有害物質をデトックスすることで、お肌のバリア機能や代謝機能を強化して正常化するきっかけを与えてくれます。

だからこそ質にこだわるSAMPARはリピート率がいいんです!

織田:確かに、田舎の空気と都会の空気は全然違いますよね。

うちの奥さんも、SAMPARのH2Oマスクすごくいいと喜んでいました!

顔の見える口コミで権威性アップ

ー 店舗を構えるのではなく、なぜ美容サロンメインに卸すのですか?

ガルニエ:美容商品は特に「口コミ」が凄く重要です。お客様が商品を選ぶ基準として、やはり外せないところです。

だからこそ、SAMPARは店舗を構えるのではなく、例えばBeauty Parkのネイリストさんやセラピストさん、美容師さんを「顔の見える口コミ」として商品を紹介することで、よりお客様に刺さると思っています。

オンライン上ではいろんな情報があふれていますが、お客様が選んだサロンでお客様に合った商品を紹介する、これ以上に勝る販売力はないと思うんです。

お客様も、ただただ爪をきれいにする、肌をキレイにしてもらうだけでなく、「有益な情報を与えてくれるサロン」であると、また行きたい!に繋がると思います。

織田:口コミも情報が散漫してきているため、最近では専門家、医師、教授など権威性が重要視されてきていますよね。

そうなると、SAMPARはフランスの医師が研究開発を行い、権威性がついているので取り上げられやすいのかなと思います。

ガルニエ:ありがとうございます。

SAMPAR自体かわいらしいピンクのパッケージが特徴で目を引く商品ではあるのですが、なかなか置いておくだけでは売れません。

この部分で美容サロンさんの力を借りながら、実際に試していただく機会を増やすことで底上げを図っていきたいです。

織田:ネイリストなど美容の専門家を通した情報として、広がることでオンライン上でのブランディングにもつながりそうですね。

織田光一氏が語る美容サロンへの思い

IT周りの知見を活かして、美容業界の課題を解決

ー Beauty Park立ち上げ当初のおもいや意義を教えてください。

織田:元々、弊社は法人営業がメインの会社だったんです。

営業活動開始から10年ほど経つと、次第に美容業界のお客様が増えてきました。

そのころ、集客や売り上げに課題感を持っているオーナーさんが多く、何とかこの課題を解決することでビジネスチャンスに繋がるのではないかと思いました。

既に集客サービスを展開する大手美容集客メディアはありましたが、この大手メディアとは真逆の戦略をとることで、その業界のシェアをとれるのではないかと思い、のちのBeauty Parkに繋がる取り組みを決意しました。

ガルニエ:なるほど。ある意味、お客様の顧客満足度向上のためですね!

織田:はい。同時に、僕たちの既存サービスの1つに、webサイト制作を含むIT関連のサービスがありました。

このサービスと美容業界は非常にマッチすると思い、あらゆる美容ポータルサイトを買収し統合させて、一番響きの良い「Beauty Park」を残しました。

美容業界は集客や売り上げから始まり、人件費など非常に課題が多く、ここを何とかしたい!という気持ちで、コストやリソースをかけてどんどんシフトしていき、今に至ります。

ガルニエ:「Beauty Park」は元々あったサイトなんですね!

織田:そうなんです。美容メディアではあったのですが、元々は1000店舗ほどしか登録のなかったものを、20万店舗ほどまでに増やした、というのが本当の一番最初なんです。

ガルニエ:既存のお客様からヒントを得て、ここまで結び付けたんですね。素晴らしいです!

「質」や「お客様が求めるニーズ」に応えるために

ー なぜSAMPARと協業を決心したのですか?

織田:Beauty Parkの掲載店舗さんとの連携の中で、「集客を上げる(特にリピーター)」「顧客単価を上げる」ということが美容サロンさんの課題になっていて…

やはり、コロナの影響でお客様の来店頻度は減っているんですよね。

その中でいかにお客様の単価を上げられるか、というところが重要になっています。

2021年でいうと、サロンでの客単価は上がっています。中でも、店販商品の割合は如実に増加傾向にあります。

ただ店販商品といっても何でもいいわけではなく、「質」や「お客様が求めるニーズ」に答えていく必要があります。

SAMPARは、国内ならず海外でも評価を受けている点、ラインアップが豊富なうえ施術メニューへの導入がしやすい点がベストだと思い、ぜひ協業させて頂きたいと思ったのがきっかけです。

ガルニエ:ありがとうございます!

美容業界の需要もどんどん変わってきている中で、「SAMPAR」は今まさにお客様の求めるニーズにぴったりだと思っております。

これからの取り組みが楽しみですね!

10年後どうなってる?美容サロン業界の未来予測

人材確保、育成に力を入れるべし

織田:美容業界は2兆円ほどの市場規模。そして、美容サロン数は年々増えています。

これ、僕の感覚でいうと変なんです。人口は減り、市場規模も縮小しているのに理美容室は25万店舗ほどあるんです。

サロン数から理美容師の数を割ると、1店舗当たり2人スタッフがいる計算です。つまり、サロン数は多いのに美容師が少ないため直近10年ほどでこの労働モデルは崩壊すると思うんです。今後、美容サロンはどうすればいいかというと、僕は「人材確保、人材育成」これにつきると思います。

ガルニエ:人材は結構課題にされているサロン多いですよね。働きやすい環境なのか?福利厚生は整っているのか?十分な給与は支払われているのか?など。

最近は海外で活躍する美容スタッフが増えていますよね。日本だと、例えば給与が30万だとしたら海外だと100万もらえたり…

織田:日本人美容師の価値は世界規模でみるとすごく高いのに、もったいないですよね。

この山積みな課題、つまり人材確保、集客、単価、などを解決するためには、それこそSAMPARさんと連携したり、Beauty Parkのサービスを利用してもらうことで、貢献していきたいです。

ガルニエ:まさに生き残りの世界ですね。

集団的思考から個人的思考「個性」がポイント

ガルニエ:私は、お客様の志向に変化が出てきていると実感しています。

以前の日本は「団体に強く、個人に弱い」イメージが強かったけれど、近年は「自分は自分」「自分に合った洋服、メイク」「高級ブランドより他と被らない質の良いもの」といったように、より個性にフォーカスしています。

織田:たしかにそうですね。

以前は憧れの有名人がいて、その人に近づくために努力をする。といったようなイメージでしたが、最近はファッションや髪型、メイクも本当に人それぞれですよね!

ガルニエ:はい、そして今後は植物由来の自然な成分を生かした美容商品がもっと注目されると思います。

今は科学的に作られた商品がまだまだ人気です。

特にSNSなどオンライン上の情報に左右されてしまう方が多いですが、5~6年後には自分で成分をもっと調べて、香り、触り心地で品質の良さを判断ができるようになると思います。

織田:なるほど!成分表を見るだけで品質が分かるようになる時代。

そんな未来が楽しみですね。

今回、両社代表から立ち上げ当初の思いや現在の意義について、熱く語ってもらいました!

Beauty ParkはSAMPARとのパートナー締結で、美容サロンの抱えるお悩み「集客・客単価・リピーター」を解決するべく、今後より一層取り組んでまいります。

店販商品の導入にご興味をお持ちのサロン様は、LINEより「SAMPAR」と送信ください。

担当者よりご連絡させていただきます。