『明治維新・西洋文化』の歴史から生まれた、1934年創業【理容御三家】のひとつである歴史と伝統のサロン。最高級の技術とおもてなしのサービスは、青山の地で長年に渡り営業出来る証拠。
大人のオシャレ『品と格』を磨く・・・特にビジネスマンやパーティなどのここぞという時の身嗜み作りには自信があります。

元々「お爪の身嗜み」というのは、明治維新の文明開化の際に、横浜の地へ西洋文化が入ってきた時が最初と入れています。当時の理容師が、西洋理髪を学んだ際に、「美爪術」というモノに触れました。それはヨーロッパでの一流の舞台では、髪・服だけでなく、爪や顔まで整えるという事が当たり前の文化であり、理容室で同時に行うというモノでした。当時この西洋理髪を広めるに携わった人物が弊社の礎を築いた人物です。その後日本へは理容を通じて「美爪術」がどんどん広がり、
現在の「ネイルケア」「ネイルアート」「ネイルデザイン」になったとされています。

元祖「お爪の身嗜み」をつくりあげる者として、かかせないこだわりがございます。
ネイルサロンでアートはされても、土台のケアは当店でされる方も・・・