眉下切開(眉下リフト)のダウンタイムはつらくて後悔する？術後の過ごし方や傷跡について解説

重い目元は眉下切開でスッキリ解消！意外とダウンタイムが少なく拍子抜けする方もいます。

眉下切開は、眉下の厚い皮膚を切除してまぶたのたるみを取る施術です。「かなり腫れそう」と思われがちですが、実際は2〜3日で落ち着くケースが多く、ほとんど腫れない方もいます。

適切な操作で施術を行えば
ダウンタイムはごく僅か！

なおBinanBijoが1番おすすめするクリニックはTCB東京中央美容外科です。眉下切開の厳しいテストをパスした熟練の技術を持つ医師による施術が業界最安レベルの83,600円〜となっています。

TCB東京中央美容外科の眉下切開は年齢問わず大人気の施術です。枠が埋まる前に無料カウンセリング予約を済ませましょう。

ライター

さち

美容オタクの30代主婦。日々、美容にまつわる情報をキャッチ＆体験し、選りすぐりの美容法や美容医療を模索中。 美容医療施術経験：肩ボトックス、糸リフト、イオン導入、レーザーフェイシャル、ヒアルロン酸注入、エラボトックス、シミ取りレーザー、高濃度ビタミンC点滴など

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眉下切開(眉下リフト)のダウンタイムは？術後の経過を解説

意外とダウンタイムが少ない眉下切開、術後の経過を見ていきましょう。

1. STEP

   施術前

   

   眉下切開は、症状に応じて眉毛下のラインに沿うか、眉毛に切り込んで切開していきます。

2. STEP

   施術直後

   

   縫合が上手な医師でも、約1週間の抜糸まではこの程度の傷跡が残ります。腫れはほとんど気になりません。

3. STEP

   7日目

   

   内出血は吸収されて黄色くなりますが、徐々に肌色に戻ります。

   気になるなら伊達メガネやサングラスでカバーしましょう。帽子を深くかぶるか前髪を下ろすのもおすすめです。

眉下切開(眉下リフト)の腫れ・内出血のピークは？

腫れ・内出血のピークは術後～3日目です。ほとんどの場合、1週間以内に目立つ腫れ・内出血は落ち着きます。

縫い目の間から出血がある場合はガーゼやティッシュでやさしくおさえましょう。

眉下切開(眉下リフト)の傷跡が目立たなくなるのはいつ？

眉下切開後、1ヶ月もすれば至近距離で見ないとわからないレベルに落ち着きますが、まだ白い線状の傷跡が残っている状態です。

半年かけて徐々に目立たなくなっていきます。

TCB東京中央美容外科は、眉毛を残すテクニックや精密な縫合技術を駆使するため、早い段階で傷跡がわからなくなります。

眉下切開(眉下リフト)のダウンタイム中の過ごし方

眉下切開は約1週間後に抜糸がありますが、それまではとにかく安静に過ごしましょう。

血流が良くなると腫れや内出血が長引く恐れがあるため、入浴や飲酒、運動は最低でも3日は控えるのが望ましいです。

眉下切開後は冷やす？ダウンタイムを最小限に抑える方法

ダウンタイムを最小限にとどめるために、眉下切開後はアイシングを行いましょう。患部をしっかり冷やすことで腫れが引きやすくなります。

保冷剤を清潔なタオルに包んで目元をこまめに冷やします。

重力に逆らうように、枕を高くして寝るのも有効です。

眉下切開のダウンタイムが心配？まずは無料カウンセリングで相談しよう

ダウンタイムの不安や施術の疑問は無料カウンセリングで解消しましょう。

実際に目元を診察してもらったうえで、どのくらい腫れそうなのかを医師に聞いてみてください。

また、まぶたの厚みやたるみを解消する施術は複数あるので、まずは眉下切開の適応を見極めてもらうのをおすすめします。

TCB東京中央美容外科は
カウンセリングが何度でも無料

TCB東京中央美容外科の無料カウンセリングは予約が埋まりやすくなっています。早めの予約がおすすめです。

眉下切開(眉下リフト)が上手い！そして安いおすすめのクリニック

眉下切開でおすすめのクリニックをご紹介します。

クリニック	TCB東京中央美容外科	品川美容外科	湘南美容クリニック	TAクリニック	東京美容外科
料金	83,600円	208,600円	234,300円	298,000円	275,000円
カウンセリング	無料	無料	無料	無料	無料
エリア	全国95院	全国39院	全国101院	全国9院	全国20院
詳細	詳細を見る	詳細を見る	詳細を見る	詳細を見る	詳細を見る

＼BinanBijoが徹底調査／
業界最安級はTCB東京中央美容外科

TCB東京中央美容外科【全国95院】

TCB東京中央美容外科は名医による眉下切開を83,600円（相場30万円）の安さで提供中です。

来院者数が多く回転率が高い大手は、利益を抑えながら高品質な施術を安く提供できます。

皮膚寄れの心配がなく、かつ傷跡が目立ちにくい縫合テクニックを駆使するのも特徴です。また定期的にデザイン勉強会を開催するなど美しい仕上がりに余念がありません。

絶対に失敗できない眉下切開はTCB東京中央美容外科で受けましょう。

品川美容外科【全国39院】

品川美容外科の眉下切開は、1年保証付きで両目208,600円です。

効果がないなど、診察により再治療が必要と判断された場合は無料で施術を受けられます。

微細な医療用の糸で丁寧に縫合するため、ダウンタイム期間中の腫れや内出血、傷跡は最小限です。

「スーパーナチュラル眉下リフト」といって、より傷跡が目立ちにくい術式の相談も可能です。

湘南美容クリニック【全国101院】

湘南美容クリニックの眉下切開は症例数15,000件越え、豊富な実績に裏付けられた確かな技術力が魅力です。

学会発表などを通じて医療技術向上に貢献した医師や、脳神経外科手術で培った技術を持つ医師など、外科手術のプロが勢揃い◎

ダウンタイムを最小限に抑えるための術式や道具をオプションにて追加することも可能です。無料カウンセリング時のシミュレーションも丁寧なので、まずは相談から始めてみるとよいでしょう。

TAクリニック【全国9院】

TAクリニックの眉下切開は「仮縫合」で理想の仕上がりを追求するのが特徴です。

厚い皮膚を切除したのち、仮縫合をして適切な形になっているかを入念にチェックします。

事前のカウンセリングでは、徹底したシミュレーションで認識の相違を防ぐのも特徴です。高い美的センスを持つ医師ばかりなので、気軽に相談から始めてみてください。

東京美容外科【全国20院】

東京美容外科は、永久保証を掲げる手厚いフォロー体制が魅力のクリニックです。再手術が必要と判断された場合の施術が無料、またどんなトラブルにも対応してくれます。

「傷跡の赤みがなかなか引かない」など、ダウンタイム期間中の不安も気軽に相談できます。

技術力もピカイチで整形感がありません。

眉下切開(眉下リフト)のメリットとデメリット

眉下切開のメリット・デメリットをご紹介します。

それぞれ解説していきます。

メリット

眉下切開はナチュラルにまぶたのたるみや皮膚の厚みを軽減するため整形感がありません。自然な目力をアップや若返りを目指せます。

むくんでないぱっちり目をキープできるイメージです。

傷跡は伊達メガネや前髪などでカバーしやすく、ダウンタイムは案外乗り切りやすいのも魅力です。

バレる？後悔する？デメリット

眉下切開は切開を伴うため、術後は腫れや内出血が現れます。とくに腫れや内出血がピークの2〜3日は傷跡が目立ちやすいです。

適切な操作で施術を行えば、腫れや内出血はごく僅かです。また抜糸後はメイクで傷跡を隠せます◎

眉下切開(眉下リフト)はどんな施術？目の上の脂肪取りとどう違う？

眉下切開は眉下の厚い皮膚を切除してまぶたのたるみを取る施術です。まぶたのたるみの原因が「皮膚のたるみ」である場合に高い効果を発揮します。

加齢性眼瞼下垂（上まぶたが十分に上がらない状態）でお悩みの方や、平行二重を作りたい方には向いていない可能性があります。

その他の施術とはどう違うのか？見ていきましょう。

参考：日本形成外科学会｜加齢性眼瞼下垂

眉下切開と眼瞼下垂手術の違い

皮膚によるたるみではなく、まぶたを上げる「筋肉」が緩んでたるみが生じている場合は眼瞼下垂手術が適しています。

40歳以上になると多くの方は両方の要素を持っています。

どちらの要素が大きいのかによって適切な施術は異なるため、無料カウンセリングで相談しましょう。

参考：一般社団法人 日本頭蓋顎顔面外科学会｜眼瞼下垂症

眉下切開と二重切開の違い

眉下切開は元々の二重幅を自然な感じで広くしたい方向き、二重切開はくっきり二重になりたい方向きです。

まぶたの状態や医師の考え方次第では同時に施術することも可能です。

参考：日本美容外科学会｜二重の手術

眉下切開とまぶたの脂肪取りの違い

まぶたが皮下脂肪でパンパンに膨らんでいる方はまぶたの脂肪取りを検討しましょう。まぶたの膨らみは少ないけど、皮膚と皮下脂肪を切除してスッキリさせたい方には眉下切開がおすすめです。

理想の二重を作るために、眉下切開やまぶたの脂肪取りを二重手術と同時に行うこともあります。

参考：日本形成外科学会｜重瞼術

眉下切開(眉下リフト)はこのような方におすすめ

眉下切開は次のような方におすすめです。

上まぶたのたるみや厚みのせいで疲れて見える方や二重幅が狭くなっている方は、眉下切開で整えましょう。

切開を伴うものの比較的ダウンタイムが軽く、非常に満足度の高い施術です。

目元がスッキリするだけで若々しさや洗練度は段違い◎

眉下切開(眉下リフト)を受けるクリニックの選び方

眉下切開で後悔しないためには、クリニック選びが非常に重要です。

順番にチェックしていきましょう。

デザインセンスが重要！経験が浅いドクターは避ける

眉下切開は医師のセンスが問われる施術なので、経験が浅いドクターは避けましょう。皮膚を切除しすぎる、もしくは切除する皮膚の量や幅が足りないと綺麗に仕上がりません。

デザインを誤ると、ダウンタイムが落ち着いたあたりから眉毛の形が変わったり、若干つり目になったりすることもあります。

なおTCB東京中央美容外科の医師は全員、眉下切開の厳しいテストに合格しています。抜群の美的センスと豊富な経験を持つ、眉下切開が上手い医師が担当するので安心して任せられます。

目元の施術に定評のあるクリニックを選ぶ

眉下切開は目の印象に関わる施術なので、目元の施術に定評があるクリニックを選びましょう。目元の施術がうまいと評判のクリニックなら、理想の仕上がりを実現できる可能性が高いです。

場合によっては他の施術を提案するなど、豊富な選択肢の中からあなたに合ったベストなアプローチを的確に判断します。

切開を伴う美容外科手術が得意なクリニックを選ぶ

ダウンタイム後の傷跡を残さないために、切開を伴う美容外科手術が得意なクリニックを選びましょう。

眉下切開はもちろん、目元の切開手術の症例写真が多いクリニックだと安心です。

眉下切開はやめた方がいい人の特徴と失敗例

以下のような方は、眉下切開はやめた方がいいでしょう。

順番に解説していきます。

眉毛が細い人・細さが気になる人

眉毛に切り込んで皮膚を切開する場合、毛根にダメージが加わることで眉毛が生えてこなくなってしまう可能性があります。

TCB東京中央美容外科は、眉毛を残す独自の切開法を駆使して施術を行います。

目と眉毛の間が狭い人

目と眉毛の間が狭い人が眉下切開を受けると、顔全体のバランスが崩れる可能性があります。

眉下切開は美的センスのあるクリニックに相談しましょう。

目の印象を大きく変えたい人

眉下切開は目をいじるわけではないので、さりげなく目をぱっちり大きく見せられる程度です。一重が二重になることもほとんどありません。

さりげなく印象を変えたい方に眉下切開は最適です◎

劇的変化を求める方は、二重整形や目頭・目尻切開などの施術を検討しましょう。

じつは眼瞼下垂だった

眼瞼下垂の方は、まぶたを上げる筋肉が緩んでたるみが生じているため、眉下切開を受けても改善が見込めません。

誤診がないよう、実績豊富なクリニックに相談することも大切です。

眉下切開(眉下リフト)の施術流れ

診察〜施術の流れをチェックしていきましょう。

それぞれ解説していきます。

無料カウンセリングの流れ

1. STEP

   予約

   公式HPから来院予約

2. STEP

   来院

   受付・問診票記入

3. STEP

   無料カウンセリング

   デザインの相談・施術の説明

4. STEP

   施術予約or帰宅

   当日施術	申し込み手続き 料金の支払い
   後日施術	施術日の確定 予約の手配
   検討	帰宅

抜群の美的センスが魅力の
TCB東京中央美容外科がおすすめ◎

施術の流れ

1. STEP

   麻酔

   痛くないように麻酔薬を注入

2. STEP

   余剰皮膚の切除

   デザインしたラインに沿って皮膚を切除

   

3. STEP

   縫合

   皮膚や筋肉を引き上げながら縫合

   

4. STEP

   帰宅

   問題がないことを確認して帰宅
   ※傷口には糸がついたままです。

   術後7日目あたりに、抜糸のため一度来院する必要があります。

術後・ダウンタイムの過ごし方

術後は腫れや内出血を最小限に抑えるために安静に過ごしましょう。3日程度は運動・飲酒・入浴を避けるとダウンタイム期間の短縮につながります。

異変を感じて不安を感じたら速やかにクリニックに相談しましょう。なおTCB東京中央美容外科は、治療でトラブルが発生した際の修正・回復・アフターケアが全て無料です。

眉下切開(眉下リフト)に関するよくある質問

眉下切開(眉下リフト)に関するよくある質問をまとめました。

眉下切開のダウンタイムピークはいつ？

眉下切開後、どんなことで後悔する？

眉下切開は痛いですか？

眉下切開の抜糸は何日後？

眼瞼下垂の手術と眉下切開はどっちを先にやるべき？

眉下切開の効果は何年もつ？半永久的？

眉下切開するとどう変わる？

眉下切開(眉下リフト)のダウンタイムまとめ

眉下切開は意外とダウンタイムが少ない！術後の傷跡もほとんど目立ちません◎

眉下切開のダウンタイムの症状は主に腫れと内出血で、術後～3日目をピークに1週間程度で落ち着くことがほとんどです。

たるみや厚みのあるまぶたのせいで垢抜けない方や、目つきが悪いと感じる方は、ぜひ眉下切開を受けてみてください。

クリニック選びで迷ったら、技術の向上や知識の習得に余念がないTCB東京中央美容外がおすすめです。眉下切開が業界最安級の83,600円、的確な診断や施術法の提案も無料で提供しています。

TCB東京中央美容外科の眉下切開は年齢問わず大人気の施術です。枠が埋まる前に無料カウンセリング予約を済ませましょう。

2024年4月の美容医療ニュース

TCB東京中央美容外科「旭川駅前院」が4/9にオープン

TCB東京中央美容外科は2024年4月9日に新たに「旭川駅前院」を開院予定です。

場所はJR旭川駅から徒歩5分のファッションビル「フィール旭川」の4階です。

旭川駅前院は現在予約受付中です。ヒアルロン酸豊胸や二重などの症例モデルも募集中でお得な価格で施術を受けられます。

気になる方は公式HPもチェックしましょう。

参考：TCB東京中央美容外科

本記事で紹介したクリニック公式HP