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ホロスコープ上での惑星と惑星にできる特定の角度のことを言います。
ラテン語での表記は「aspectus」、「見る」という意味になる。360度のホロスコープ上に散らばる天体と天体とが、一定の角度を取る事によって特別な働きをすることを言い、「アスペクトを形成する」などと表現される。アスペクトには「メジャーアスペクト」と「マイナーアスペクト」とがあり、「メジャーアスペクト」は実際の鑑定の場面では特に重視される基本的な角度のことを表す。
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