ハイフ(HIFU)とは?小顔効果、副作用をやさしく解説!

ハイフとはサムネイル

切らない施術で気軽に小顔効果を期待出来ると人気が高まってきている「HIFU(ハイフ)」。

小顔効果だけではなく加齢によるたるみに悩みを持つ方も多く、ハイフが実は気になっていた方も多いのではないでしょうか。

この記事では、ハイフについての基礎知識や気になる副作用、メリット・デメリットについてもひとつにまとめて紹介していきます。

ハイフとは?ざっくりまとめ
  • ハイフは医療行為なので、クリニックで施術が必要
  • 即効性の効果も期待出来るが、一番のピークは3〜6箇月後
  • ハイフ治療が出来ない方もいる
  • ハイフ治療後のアフターケアも重要
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ハイフ(HIFU)とはどんな治療なの?

ハイフとは治療

「HIFU(ハイフ)」は、高密度焦点式超音波でHigh Intensity Focused Ultrasoundの頭文字を略した治療方法のひとつです。

超音波のエネルギーを皮膚に照射し、皮下組織やSMAS筋膜に超音波を集中させます。

そうすることで皮膚表面には火傷せずに熱で引き締め、たるみの原因にアプローチしていく治療方法です。

ハイフの仕組みとは

お肌は上から表皮・真皮・皮下・SMAS筋膜・表情筋と続いていきます。

SMAS筋膜とは、コラーゲンで作られている皮膚深部で一番の土台で、たるみの原因はこのSMAS筋膜の緩みが一因です。

そのSMAS筋膜に熱を集中させ、ピンポイントで熱凝固させることでリフトアップ効果を期待出来ます。

また熱のダメージを受けてしまったコラーゲンを修復するため、新しいコラーゲンが生成されることで増加する効果も期待出来ます。

その結果肌のキメを整え弾力が増し、たるみの改善につながります。

ハイフ(HIFU)は医療行為

ハイフは医療行為にあたり、知識がない方が扱うと神経損傷など事故が起こる可能性があります。

「エステサロン等で皮下組織に熱作用を加え危害を及ぼすHIFU施術を受けてはいけません。」と独立行政法人国民生活センターのHPでも注意喚起されています。

https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20170302_1.html

医師免許や看護師免許など国家資格を持つ方以外の施術が、法律により禁止されています。

エステサロンの中にはハイフ治療している所もありますが、それは資格がなくても扱えるように出力を低くした機器を使用していて大きな効果が期待出来ないものです。

ダウンタイムやデメリットも説明してくれる信頼出来るクリニックで、美容効果を実感出来るハイフ治療がおすすめです。

ハイフ(HIFU)の効果はどのくらい続く?

ハイフとは効果

ハイフ治療直後から、熱凝固による引き締め効果が期待出来ます。

また治療を受けてから約1〜3箇月かけて、熱によりダメージを受けた周辺に傷を治そうとする作用によりコラーゲンが新しく生成。

個人差はありますがコラーゲン生成に伴い、約3〜6箇月をピークにリフトアップ効果が得られます。

ハイフ効果が持続するのは、平均して6箇月〜1年間といわれています。

ハイフ(HIFU)は肌の改善の効果がある

ハイフ治療による熱作用で周りの脂肪を振動させることで脂肪層周りの温度が上がります。

その結果治療に伴い、キメが細かくなる効果が期待出来ます。

弾力アップやたるみへのリフトアップ効果は高く、顔全体の輪郭のゆるみ・ほうれい線・目元や頬のたるみの改善など、様々な部位への効果が期待出来ます。

ハイフ(HIFU)の副作用とは?

ハイフとは副作用

切らない治療として人気があり、たるみやゆるみに効果が期待出来るハイフ治療。

切るリフトアップ施術と比べると肌への負担は抑えられていますが、熱を加える出力・回数・場所を間違えると副作用が出る可能性もあります。

主な副作用には、どんなものがあるのか確認していきましょう。

火傷

ハイフ治療の副作用としてよくあげられるのが火傷です。

ハイフは熱を発生させる治療で、熱を加える出力が強すぎることが原因です。

赤みや水ぶくれ治る途中で色素沈着を起こす可能性もあります。

施術中の痛み

施術中にはチクチクするような痛みや、熱さを感じる方もいます。

痛みは脂肪が薄い箇所ほど感じやすい傾向にあり、痛みに耐えられない時は申告して、出力調整や麻酔などで調整してもらいましょう。

銀歯・詰め物・インプラントがある箇所では痛みが強く出る傾向があるので、クリニックでのカウンセリング時にはきちんと伝えることが重要です。

痛みが増す原因は超音波の特性なのですが、頬の内側にコットンを挟んむ・麻酔を使用するなど超音波が届かないように、届いても痛くないように工夫してくれます。

痛みに弱い方は、痛みが出来る限り抑えられているハイフ機器を選ぶのもおすすめです。

施術後の腫れや炎症

ハイフ施術後に腫れや炎症・赤みが出る方もいます。

照射箇所に脂肪が多い場合に腫れが出やすいといわれており、体質的に赤みがでやすい方は赤みが強く出たり、長引いたりする可能性もあります。

基本的にお化粧で隠せ、約1週間程度で落ち着いてきますがひどかったり長引いたりする場合には、施術を受けたクリニックに相談しましょう。

ハイフ(HIFU)を選ぶメリット・デメリット

ハイフとはメリットデメリット

ハイフ治療は「切らないリフトアップ効果」が一番の魅力で、ダウンタイムも短くその手軽さが人気の理由です。

しかし、メリットだけではなくデメリットもしっかりと知ってから施術を受けましょう。

ハイフのメリット

美容クリニックでは小顔効果やたるみ改善が期待出来るメニューも豊富で、様々な選択肢があります。

ハイフ治療が人気なのは、ハイフでしか得られないメリットがあるからです。

ハイフのメリット
  • 傷跡が残らない
  • 即効性がある
  • リバウンドしない

傷跡が残らない

小顔効果やたるみ改善のために、切るリフトアップ手術ではたるみが出ている箇所を直接引きあげる必要がありました。

見えにくい箇所を切開していますが、身体に傷が残ることやダウンタイムは避けて通れません。

しかしハイフ治療なら、超音波を照射し肌に当てるだけで効果が期待出来ます。

メスも不要で身体に傷も残しません。

即効性がある

今までの治療法では継続的な施術や効果がゆっくりと現れるため、効果の実感を得るまでに時間がかかる場合もありました。

その点ハイフ治療は、根本的な原因でもあるSMAS筋膜にアプローチ出来るので、すぐに効果を実感出来ます。

また1回の治療でも完了しますが、継続するとより効果を感じやすくなるのもメリットのひとつ。

リバウンドしない

ダイエットに挑戦した方も多いと思いますが、痩せてもリバウンドの可能性もあり、痩せ続けるのは簡単なことではありません。

しかしハイフ治療では、超音波の熱刺激が細胞を振動させその効果により脂肪層周りの温度が上昇。

その結果脂肪燃焼効果が高まり脂肪燃焼を促し、リバウンドしない嬉しい効果が期待出来ます。

気になる部分だけにアプローチし、ラインを整えることも可能です。

ハイフのデメリット

魅力的なハイフ治療ですが、デメリットもあります。

メリットだけではなくデメリットも確認した上で、治療を受けましょう。

不安な場合にはカウンセリング時に、医師と相談してみましょう。

ハイフのデメリット
  • 効果が永久的ではない
  • 神経を損傷する恐れがある
  • 受けられない方がいる

効果が永久的ではない

ハイフ治療の効果は、個人差はありますが施術直後から実感出来、約6箇月〜1年程度とされています。

施術後約2〜3箇月後には、熱によって損傷を受けたコラーゲンが再生し増加して効果を実感できます。

その後約3〜6箇月をピークに施術効果は減少していき、約1年で元の状態に戻るといわれています。

そのため、効果を継続させたい方は3〜6箇月に1回の施術がおすすめです。

神経を損傷する恐れがある

ごく稀に、ハイフ治療の照射の出力・場所・回数を誤ると神経を損傷するリスクがあります。

クリニックのハイフ治療では、解剖学に基づいて照射するのでリスクはほとんどありません。

ハイフ治療は医療行為なので、必ず信頼出来るクリニックでの治療がおすすめ。

万が一違和感をがある場合には、すぐに施術をしたクリニックを受診しましょう。

受けられない方がいる

一部の疾患を持つ方や妊娠している方は、ハイフ治療により生じるリスクが高くなる可能性があり受けられません。

自分が該当するかわからない方やそれ以外でも気になる点がある方は、カウンセリング時に医師に相談してみましょう。

ハイフ治療が受けられない方
  • アトピー性皮膚炎の方
  • ケロイドがある方
  • 施術箇所に金属を入れている方
  • 授乳中、妊娠中の方
  • 肝臓や腎臓を患っている方
  • ヘルペスや皮膚炎がある方

ハイフ(HIFU)にかかる費用は?

ハイフとは費用

切らないリフトアップとして人気のあるハイフ治療ですが、費用は受けるショット数・施術箇所・クリニックにより異なります。

ハイフ治療は一度でも効果を得やすいとされている治療方法ですが、継続するとより効果を実感出来ます。

そのため1回毎の施術料金や、複数回セットの施術料金を設定しているクリニックもあります。

ハイフ治療を検討する際には金額だけではなく、ハイフ機器や誰が施術してくれるかも確認しましょう。

共立美容外科 新宿本院

共立美容外科 新宿本院のハイフは、目の周り(ダブル照射)深さ3.0ミリ60ショットで55,000円(税込)で施術可能です。

顔全体+顎下(トリプル照射)深さ4.5ミリ180ショットで185,500円(税込)で施術可能です(2021年12月20日現在)。

スーパー「ハイフ」プロの場合は照射出来る面積も大きく、ショット数よりも照射するエネルギーも患者様に適したエネルギーの量を提案しています。

患者様一人ひとりの状態に合わせ、0.01ミリ単位で細かく調整可能です。

真皮・皮下層・SMAS層の3つの各層でたるみを引きあげます。

顔の部位によって超音波の波長を使い分けることで、より効率的にたるみの改善を実感出来ます。

電話受付は通話無料で10:00〜19:00まで受け付けています。

患者めせnコミュニケーションを大切にしており、患者様の立場に立った美容外科手術を信念としています。

品川美容外科 品川本院

品川美容外科 品川本院のハイフは、目もと全体(目の上・下・眉上・目尻)320ショット39,600円(税込)で施術可能。

全顔でも(ホホ・こめかみ上・顎下 340ショット)44,000円(税込)です(2021年12月20日現在)。

気になる悩みに合わせて3つのカートリッジを変えることで目元や眉下の層・小ジワや毛穴の層・たるみの層(SMAS層)それぞれにアプローチします。

より効果を高めたい方には、他の治療と併用可能なので一度相談してみてください。

電話の受付は通話無料で10:00〜20:00まで、公式HPからの専用フォームからも無料カウンセリングの予約が可能です。

カウンセリングでは悩みを丁寧に聞き取り、患者様の希望に沿った治療を経験豊富な医師が担当しています。

多くの症例を公開しているので、施術の前に一度確認してみてください。

ハイフ(HIFU)後のお手入れ・アフターケア

ハイフとは手入れ

ハイフ治療にはダウンタイムが短く、ほとんどない場合もあります。

しかし注意する点がふたつあり、治療後には気をつけましょう。

乾燥に注意

ハイフ治療時に内部の水分が一時的に減少し、施術後〜1箇月は特に乾燥しやすい状態です。

乾燥は他のトラブルの要因にもなるので、しっかりと保湿ケアを心がけましょう。

紫外線に注意

乾燥することで、バリア機能が正常に働かず紫外線によるダメージを受けやすい状態になっています。

保湿ケアで乾燥を防ぎ、UVケアも一緒に行いましょう。

ハイフ(HIFU)をおすすめする方

ハイフとはおすすめ

ハイフは誰にでも効果が期待出来るわけではありません。

おすすめ出来る方とそうではない方がいます。

ハイフ治療に向いている方の特徴をまとめてみました。

自分が当てはまるかどうか、確認してみてください。

ハイフを受けることが出来る方

ハイフを受けることが出来る方
  • 切らないリフトアップ効果を期待する方
  • ほうれい線やマリオネットラインがある方
  • フェイスラインを引き締めたい方
  • 小ジワが気になる方
  • 二重あごが気になる方

切らないリフトアップとして人気の高まってきたハイフ治療は、効果が期待出来る方がある程度決まっています。

ハイフ治療に向いているのはある程度の脂肪があり、適度にたるんだ方です。

他の選択肢を検討したほうがよい方は、施術部位に脂肪がない方・若い(SMAS筋膜にゆるみのない)方・たるみ過ぎた皮膚の方です。

脂肪がない方が小顔効果を求めてハイフ治療すると頬がこけて老けて見え、若い方はSMAS筋膜がゆるんでいないため効果を実感しにくい傾向にあります。

たるみ過ぎた皮膚は、ハイフでは効果を実感しにくいためフェイスリフトや糸リフトをおすすめされる場合があります。

ハイフ治療とは?まとめ

ハイフとはまとめ

ハイフとは?まとめ
  • ハイフは医療行為なので、クリニックで施術が必要
  • 即効性の効果も期待出来るが、一番のピークは3〜6箇月後
  • ハイフ治療が出来ない方もいる
  • ハイフ治療後のアフターケアも重要

人気の高まってきたハイフ治療の効果やメリット・デメリットについて紹介してきました。

施術した直後から効果を実感でき、約6箇月〜1年効果の継続が期待出来るハイフ治療。

加齢やトラブルなど様々な要因で、たるみやゆるみが生じてしまいます。

ハイフ治療は原因のひとつでもあるSMAS筋膜に直接アプローチ可能で、たるみの改善・肌のキメを整える効果・小顔効果など嬉しいメリットがたくさんあります。

少しでも気になった方は今回の記事を参考に、信頼出来る医師のクリニックでカウンセリングを受けてから施術しましょう。


ハイフについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

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