M字ハゲの実態 薄毛男性向け対策法

皆さん、こんにちは!

今回は「M字ハゲ」について、原因を解明した上でいくつかの効果的な対策をご紹介していきます。

では行きましょう!

1.M字ハゲ 4つの原因

M字ハゲの原因

M字ハゲ(M字タイプ脱毛)」は、薄毛・脱毛のタイプの1つです。

生え際の後退が、おでこの両脇から発生します。

特に、AGA(男性型脱毛症)が主な原因となります。

 

AGAとは

男性型脱毛症(Androgenetic Alopecia)のこと。

遺伝や男性ホルモンなどの影響で、成人男性が発症する進行性の脱毛症。

 

AGAについて、詳しくはこちらの記事で説明しているので、参考にしてみて下さい。

https://www.beauty-park.jp/ikumou/article2008/

 

M字ハゲの原因はAGAだけでなく「牽引性脱毛症」と呼ばれるタイプもあります。

 

牽引(けんいん)性脱毛症とは
髪の毛を後ろで束ねていると、生え際に牽引力がかかる。
その牽引力によって、引っ張られた箇所が結構不良となり、頭皮環境の悪化を招く。

それぞれタイプ別に原因を説明していきます。

1-1 AGAタイプ 原因①:男性ホルモン

AGA(男性型脱毛症)の原因は、「ジヒドロテストステロン(DHT)」という男性ホルモンが発生することにあります。

これは、男性ホルモンの一種である「テストステロン」に「5αリダクターゼ」という酵素が結びつくことにより生じます。

ジヒドロテストステロンは頭髪に対して

毛の成長を止めろ!

との命令を出すため、AGAが発生してしまうのです。

1-2 AGAタイプ 原因②:血行不良・頭皮環境の悪化

血行不良になると、栄養が細胞まで十分に行き渡らず、発毛力低下の一因となります。

また、頭皮が不潔であると毛穴が詰まってしまい、皮膚常在菌のバランスが崩れ、新陳代謝が乱れるなど頭皮環境が悪化します。

1-3 AGAタイプ 原因③:生活習慣やストレス

生活習慣の乱れは、血行不良や頭皮環境の悪化につながり、毛根へのダメージや毛髪の整腸に悪影響を与える可能性があります。

喫煙、栄養バランスの偏った食事、睡眠不足などがあげられます。

また、強いストレスは自律神経の乱れや血行不良を招き、結果として頭皮環境の悪化につながります。

1-4 牽引性脱毛症タイプ 原因:血行不良

M字ハゲのリスクを高める原因はAGAだけでなく、牽引性脱毛症もあります。

男性でも髪の毛を長くしている場合、いつも髪の毛を後ろで束ねている方もいるでしょう。

 

そうすると生え際に牽引力がかかり、引っ張られた場所に血行不良が起こります。

そして、頭皮環境の悪化を招き、M字ハゲのリスクが高まります。

2.明日からできるM字ハゲの対策

明日からできるM字ハゲの対策

M字ハゲは生活習慣や頭皮環境の悪化が要因となっていました。
そのため、日常的にセルフケアを行えば、髪の健康を維持することが出来ます。

2-1 生活習慣の改善

睡眠不足運動不足は頭皮の栄養不足や血行不良を招きます。

また、食生活の乱れによって脂肪分や塩分を摂りすぎてしまうと、頭皮に十分な栄養が行き届かなくなってしまいます。

このような状況を回避するために、以下の生活習慣を心がけてみて下さい。

1食生活の改善

油分や塩分の摂り過ぎは要注意です。

油分を取り過ぎてしまうと、過剰な皮脂分泌が行われ、皮脂が毛穴を塞いでしまい、髪の毛が成長しづらくなってしまいます

また、塩分の過剰摂取は血行不良を招き、髪が栄養不足の状態になってしまいます。

油分・塩分の多い食べ物
油分の多い食べ物
フライドポテトやハンバーガーなどのファストフード、エビフライ・フライドチキンなどの揚げ物など
塩分の多い食べ物
カップヌードル・インスタントラーメン、パン、漬け物など

まずは油分・塩分の多い食事を控えめにするところから始めてみてください!

余裕がある方は、ビタミン・ミネラル・亜鉛を含む食べ物を摂取出来れば、育毛にプラスの効果を発揮することができます。

睡眠の質の向上

体の回復や、髪の毛の成長に欠かせない成長ホルモンは、睡眠から3時間以内に多く分泌されます

睡眠の質を上げる方法
  • 就寝3時間以内に食事をしない
  • 適度な運動
  • 休日の生活サイクルを整える
  • 朝食をしっかり食べる   など

 

良質な睡眠をとることは育毛対策だけでなく、疲労の回復や集中力アップにもつながります。

是非実践してみて下さい。

適度な運動

運動不足気味だと血行が停滞気味になってしまいます。

血行不良は頭皮にも影響して、頭皮環境を悪化させることがあるため、定期的に運動を行い体全体の血行を促進させましょう。

運動は血行促進だけでなく、睡眠の質の向上やストレスの改善にも効果的だとされています。

 

ストレスの改善

過度なストレスは自律神経のバランスを乱し、血行不良や炎症の原因となることがあります。

入浴したり趣味の活動を増やしたり、意識的にリラックスする時間を持つことで、ストレスを緩和させていきましょう。

喫煙、飲酒の見直し

タバコに含まれる「ニコチン」は血管を収縮させる働きがあり、血行不良へと繋がる恐れがあります。

また、過度の飲酒も悪影響を及ぼします。髪の生成に必要なアミノ酸が、「アルコール」を分解するために消費されてしまいます。

日常的に喫煙・飲酒を行っている方は、無理せず徐々に量を減らしていきましょう。

牽引性脱毛症タイプの場合

長期間に渡り髪を結んでいる場合、頭皮に牽引性の負荷がかかってしまいます。

この場合、直ちに毛髪や頭皮に負担のかかる髪型を見直しましょう

2-2 効果的な育毛剤

頭皮環境を健康な状態に保てれば、抜け毛・薄毛の改善効果を見込めます。

頭皮環境を整える手段はいくつかありますが、今回は育毛剤に絞ってご紹介していきます。

育毛剤については、自身の抜け毛・脱毛タイプに応じて選ぶ必要があります

より詳しい記事はこちらの記事をご参照下さい。

https://www.beauty-park.jp/ikumou/article0020/

https://www.beauty-park.jp/ikumou/article0032/

 

M字ハゲの場合、AGAタイプ牽引性脱毛症(血行不良)タイプの二つが主に考えられます。

AGAタイプ髪の成長因子へ働きかけが期待できる製品

成長因子補足成分
  • リジュリン
  • ツバメの巣エキス
  • リトオリゴペプチド-21(IGF)

 

牽引性脱毛症(血行促進)タイプ血行促進が期待できる成分の配合された製品

血行促進成分一覧
  • イチョウ薬エキス
  • エビネエキス
  • L-アルゲニン

 

3.M字ハゲにオススメの髪型

M字ハゲにオススメの髪型

M字ハゲは目立ってしまいますが、髪型次第でオシャレに見せることできます
M字ハゲを隠せて、かつ、おしゃれな髪型を目指しましょう!

刈り上げショート

スポーツ刈りに近いヘアスタイルになります。
髪の毛全体が短くなるため、薄毛が目立たなくなります。
爽やかで、清潔感のある印象を与えることが出来ます。

ポイント
  • 薄毛が目立っている部分よりも、さらに短く薄い部分を作る
  • 伸び放題になってしまっている場合、サイドバックを短くカットする
  • 全体的に短くカットする

ソフトモヒカン


トップをボリューミーにすることで、M字ハゲを自然におしゃれなヘアスタイルに見せることができます。
アレンジの幅も広いので、様々なスタイリングが可能です。

ポイント
  • M字回りの毛を不自然にならないように前にもってくる
  • できるだけ横は短くカット
  • 前髪は左右好きな方に流す

ツーブロック+パーマ


両サイドをスッキリさせ、さらにパーマをかけることでボリュームアップできるため、薄毛を感じさせない髪型となります。

ポイント
  • パーマをかけてボリュームアップ
  • ツーブロックにすることでサイド・襟足をスッキリさせる

 

4.まとめ

では最後に、これまでご紹介した対策方法を表でまとめます。

 

M字ハゲへの対策方法
食生活の改善 油分・塩分の多い食材は控える
睡眠の質の向上 良質な睡眠をとることで成長ホルモンを分泌させる
適度な運動 血行不良・睡眠の質・ストレスの改善に効果的
ストレスの改善 意識的にリラックスする時間を持つ
喫煙、禁煙の見直し 「ニコチン」「アルコール」は育毛に悪影響
頭皮環境を改善 自身の抜け毛脱毛タイプに合わせた成分を持つ育毛剤を使用する
髪を結ぶのをやめる 牽引性脱毛症の場合は、すぐに髪型を見直す
髪型を変える M字ハゲを隠せて、おしゃれな髪型にしてみる

M字ハゲの対策についてたくさんの方法をご紹介してきました。
まずは、ご自身が一番始めやすい方法からやってみてください!