敏腕ドクターインタビュー

歯のホワイトニング専門店ティースアートの敏腕ドクターインタビュー

 

今回の敏腕ドクターインタビューは、日本にホワイトニングを広めた第一人者のホワイトニング専門店「ティースアート」の院長です。

歯のホワイトニングは多くの芸能人がしていることもあり、近年注目されている美容施術の一つです。そこで、「ティースアート」さんの特徴やクリニックが目指しているもの、患者さんと接する上で大切にしていることなど、気になる点を敏腕ドクターに聞いてみました。

先生が医師を志した理由は?

ー 医師を志した理由についてですが、幼少期や大学も含めてお話し頂けたらなと思います。

椿:はい。祖父から歯科医師で、祖父は早いうちに逝去したのですが、父が自宅で歯科医院を開業しており、その仕事を見ていましたのでいずれは自分もなる、と思っていました。

椿:審美歯科を決めたのは大学在学中から興味があり、卒業して一度父の病院を一緒にやっていましたが、保険の患者さん自体が少なくなってきたのと自分が元々美容に興味があったので、審美専門の方に進みました。

開業を選択された理由は?

ティースアート

引用元:ティースアート公式HP

ー ご自身で開業された理由は何かあったのでしょうか?

椿:元々、父が開業した歯科医院を継いで一人で保険診療をしていたのですが、美容をやるには制限や無理があり銀座で独立しました。

ー ご自宅でやられていたのは小規模だったんですね。美容に興味を持たれた背景は何かあったんですか?

椿:大学6年生のときに美容エステやネイルがブームになりかけてきたころで、「歯科の美容をやったら面白いのではないか」と感じて、アメリカで学びたい思いが強くなりました。ただ、すぐには行けなかったため、日本で少し勤務をした後にアメリカで審美歯科に関して勉強をしたのが始まりです。

クリニックの特徴は?

ー 現在は、メインでホワイトニングをしていらっしゃいますが、クリニックの特徴やどんなクリニックにしたいと思って立ち上げたかをお伺いしてもよろしいですか?

椿:1995年にオープンしたのですが、当時はホワイトニング(を対応しているクリニック)がほとんどない状態で、もちろんホワイトニング専門の歯科医院もありませんでした。それまでのデンタルエステは、女性誌の裏に広告が掲載されている美容外科と同じような形で載っていました。

椿:ホワイトニングは、治療費も高く基本的には歯を削って白くします。しかしその施術方法だと美容外科であって、ネイルやエステのような美容ではないと感じたため、歯のケアとして気軽に来ていただけるように「歯を削らない」をコンセプトに開業しました。

ー なるほど。女性から見ても美容外科よりも美容の方が行きやすかったりすると思うので、美容エステ側の訴求をしたんですね。その時に、差別化するに至って工夫されたことはありますか?

椿:当時は、保険診療をしていない歯科医院がほぼなく、全体の0.1%程度でした。歯科の自費診療は高額なイメージがありましたが、弊社はエステ系に特化したかったので、料金帯を数千円程度と低く設定し、誰でも気軽に来れるように差別化を図りました。ビジネスモデルについては、当時ホワイトニングサロンとしての開業が他になく弊社が初めてでしたので、その点も差別化でした。

クリニックが目指していることは?

ティースアート

引用元:ティースアート公式HP

ー 現時点でクリニックが目指している目標地点はありますか?

椿:現在、ホワイトニングサロンが1995年に比べてより普及して嬉しいのですが、弊社としては当初の安いホワイトニングから最先端の高額なホワイトニングに切り替え、「1回で白くする」ホワイトニング歯科医院として差別化を図っています。

椿:目標は、「一般の全ての人に白い歯を提供したい」ことでしたが、現在は多くの歯科医院で行われているので、ホワイトニングを普及したいという目標は達成できたと感じています。今の目標は、弊社の業績を伸ばしていくことですね。

ー 単価でいうと高めで設定しているんですか?

椿:高めですね。一般的には、数回通って1回1万円~1.5万円が相場です。当院は何回か通うコースもありますが、1回で白くするコースが3つあり3万円のコースが2つ、6万円のコースが1つです。3コースの中で一番白くなるのは、6万円のコースです。

病院運営において大切にしていることはありますか?

ー ホワイトニングが普及してきて、クリニック運営において大切にされていることはありますか?

椿:最も気をつけていることは、クレームをいただくことなくお客様全員に満足してもらうことです。満足してもらえればクレームにならないとは思っていますが、100%満足してもらうことは難しいとも感じています。ですが、全員に満足してもらえるような施術を心がけています。

ー たとえば満足されない方はどういった方ですか?

椿:いろいろなクレームがありますが、一番多いのは施術当日は「本当に1回で白くなった!」と感激したものの、数日経つと目が慣れてしまい「白くない!」と感じてクレームに繋がることです。当日は白くなったことにびっくりして喜ばれるのですが、毎日見続けると目が慣れてきて「白くない!」と感じてくる人もいます。このクレームに対しては一度お越しいただき、術前と術後の写真を見ていただいて、色が戻ることはほぼないことと戻っていないことをご説明して納得して頂くという対応をしています。

椿:クレームを防ぐために、初回のカウンセリングでクレームに繋がるような内容はすべて説明しています。痛みが出ることや1回で白くならない場合があるなど、カウンセリングで30分ほどかけて説明をして、内容にご了承頂いてから施術を行っています。

ー ホワイトニングでいうと施術後に自宅でも意識することもあると思うのですが、例えば「色をつかないものもある」など、それでいうと御社で謳っているものはありますか?

椿:当院でおすすめしているのは、ホワイト二ングペンです。ホワイトニングの歯磨きもオリジナルがあり色の戻りが小さくなるのですが、これを使っても着色の物を捉えると色戻りもあります。ホワイトニングペンは歯に塗るマニュキュアのような物で、着色物を食べたい時は食べた後にホワイトニングペンで歯を塗って頂くと食品の色素を分解して着色しにくくなります。色の濃い物を食べたい時は、ホワイトニンングペンをおすすめしています。

ホワイトニングをする人はどんな職種が多いのか?

ティースアート

引用元:ティースアート公式HP

ー ありがとうございます。お話変わって、ホワイトニングのイメージをプラスアルファで捉えている人がいるかなと思うのですが、例えば整骨院などは課題解決のために行く人が多いと思うのですが、ホワイトニングはどういう人が来られるのか?どういう職種の方に満足されやすいなどございますか?

椿:当院の顧客はほぼ9割が女性で年齢層は20代~40代が多く、ネイルやエステに通われる方と一緒だと思います。1995年の頃はCAさんやモデルさん、ホステスさんなど特殊な業種の方が多かったのですが、今はOLさんなども多いですね。エステに通われる感じでホワイトニングに来られています。

ー なるほど。結構一般のOLさんとかに普及されてきている感じですかね?

椿:はい。一般のOLさんが多く、ホワイトニングの施術に満足されています。

患者様と接する上で大切にされていることは?

ー 患者様と接する上で会社として大切にしていることはありますか?

椿:当院は、顧客選択制という制度を利用しています。普通のクリニックだと、歯科医師や衛生士さんから治療を提案されますよね。弊社は顧客選択制なので、全て細かくメニューを説明した上でお客様に選択していただいています。ですので、無理に勧めたりはしません。これはポリシーとして行っています。あとはカウンセリングをしっかり行うことや、お客様のご要望をしっかり聞くなどを重要視しています。

来院を考えている方へのメッセージ

ー 最後になりますが、これからホワイトニングを始めたい、ホワイトニングに興味がある方に対してメッセージやPRはありますか?

椿:ホワイトニングは何回か通って白くしていくというイメージを持っている人が多いですが、1回で白くする施術もトータルの値段はあまり変わりません。現在はコロナ禍でもあるため、あまり外出をしたくない人は1回で白くした方が効率がいいですし時間も節約できるので、1回で白くなるホワイトニングをぜひ体験して頂きたいと思います。

ー ありがとうございます。1回の施術時間はどのくらいですか?

椿:大体1~2時間ですが、一番効果の高いコースのブライトホワイトですと、準備などを入れて1時間40分ですので約2時間です。

ー 休日に時間を作れば1回で終わる形なんですね?

椿:はい。エステも1時間コース2時間コースとあると思うので、同じ感覚で来ていただければ大丈夫です。

ー 以上でインタビューは終了となります。先生、貴重なお時間をありがとうございました。

エステ感覚で通えるホワイトニング専門店「ティースアート」

ティースアート

引用元:ティースアート公式HP

「ティースアート」の敏腕ドクターインタビューを読んで、歯科医院というよりエステサロン感覚で楽しく通えそうと感じた人も多いのではないでしょうか。

「ティースアート」では1回で白くなる施術を行っているため、忙しくて通院している時間がないといった人でも、気軽にホワイトニングできる点が魅力です。歯のホワイトニングに興味がある人や検討している人は、ぜひ「ティースアート」で相談してみてはいかがでしょうか。

-敏腕ドクターインタビュー

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